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ルール説明

3分×4話 計12分間の筋書きのないストーリー
ゲームの内容
ルール説明

アクトリーグは、3分の即興芝居を4回行い、合計12分間でひとつの物語をつくっていきます。
アクトリーグのゲームには、台本も打ち合わせもありません。全て「即興」で物語をつくっていきます。
最初(起)のテーマは、その場で無作為に選ばれた観客の方から頂き、そのテーマに基づいて物語を作り上げていきます。

メンバー説明

チームは、「監督」と呼ばれるチームの演出家と、4名〜5名の「選手」と呼ばれる俳優で構成されます。
監督はステージ(起承転結)ごとに、どの選手を起用するか「キャスティング」を即興で行っていきます。
起用された選手はステージに上がり、テーマに基づいて即興で演じます
(監督は、出場選手全員を起承転結の中で最低一度はキャスティングしなければいけません)
また、「承」「転」「結」のテーマは監督から即興で出され、物語を導いていきます。
12分という短い時間の中で、より濃密な設定を作り、展開し、観客をわかせ、巧みに終わらせたチームが、より高いポイントを獲得します。

また、役者だけでなく、音響と照明も即興で効果を与えていきます。

チームの戦略

チームには監督と10名〜20名の所属選手が所属しています。
チームメンバーで毎週稽古を行い、監督の戦略に基づいて稽古を行っていきます。
本番のゲームに出場できるのは4名〜5名。
選手たちは出場を目指して、稽古に励んでいきます。

出場選手は監督によって選出されます
本番の2週間前までに、監督から事務局に提出され、出場選手が発表されます。
出場選手は毎ゲーム同じでも、毎ゲーム違ってもかまいません。
すべては勝利することに基づいて、監督がキャスティングを行っていきます

※マキシマムBリーグの試合には、人数制限はありません。

本番のチーム登場順

本番のチーム登場順は、勝敗に大きく影響します。
一般的に、1番手は不利だと言われてますし、最後の番手はリスクが高いと言われています(そこまでの流れに大きく影響される)。

その勝敗に重要な登場順は、本番のリハーサル前に行われる「タイムトライアル」と言うもので決定しています。
タイムトライアルとは、アクトリーグで繰り返し行われる重要な稽古です。

その内容とは・・・??


目を瞑って
1分30秒だと思うところで、手を上げる・・・


これだけです。
ですが、これはアクトリーグでとても重要な能力だと言われています。

アクトリーグは3分と言う限られた時間でワンシーンを作り上げます。3分立てば強制終了となります。
3分で物語を起こし、展開させ、終わらせるためには、今どのぐらいの時間帯なのかを常に意識しながら演技を進めていく必要があります。

しかし、人間は夢中になると時間というものを忘れてしまいます。
本番の緊張感の中で、お題に対してどう作り上げていくか、頭を回転させ、周りの役者を見ながら、今までの情報量も頭に入れつつ、演技を進めていく。すると思ったより時間が過ぎ去っているものです

しかし、そのような状況下でも時間の概念を忘れずにプレーし続けることが出来た選手が、いいタイミングで次の展開を切り出し、物語を収束させにかかるという「判断」が出来ます。

アクトリーグでは、このプレーの判断力につながるタイムトライアルの稽古を繰り返し行い、時間の感覚を磨いています。


順番決めのタイムトライアルでは、各チームが代表者一人を出し合って挑戦し、1分30秒に一番近かったチームから、好きな順番を選べることになっています。

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